-今こそ Noblesse oblige を-

大学ラグビーの果たすべき役割とは何か

 

今、大学ラグビーは自らが進むべき道について大きく揺らいでいる。

技術的、肉体的にプロで通用する選手を育成するための一機関(engine)となるべきなのか?

あくまでラグビーを通じて、実社会において活躍しうる人材を輩出するための源泉(source)であり続けるのか?

あるいはそのどちらとも異なる、全く新しい道を開拓(pioneer)することができるのか?


World University Rugby Invitation Tournamentでは、

ラグビーを通じて未来のグローバル・リーダーを育成するとともに、

各国の学生間の交流によってスポーツ教育の本質的な価値を世界に発信します。

大会の意義と目的について

 

2015年、ラグビーワールドカップ・イングランド大会に合わせ、オックスフォード大学がホストチームとなり、大学版国際交流大会(World University Rugby Cup)が初めて開催されました。

オックスフォード大学とは古くから緊密な交流関係にあったこともあり、世界の名だたる大学と並んで、日本からは早稲田大学がこの大会に参加しました。


第2回大会は大会のレガシーを継承し、大学スポーツおよびラグビーの発展のために本学がホストとなって2019年に東京で開催します。(※大会名称は第2回よりWorld University Invitation Tournamentに変更)

 

私たちは大会のバトンを引き継ぐに当たり、本大会の意義として、ラグビーの本質的価値を訴求し、プロ、アマチュアを問わず、未来に亘りラグビーが隆盛していくために今何が必要か?ということを世界に発信していく場とすることを定義しました。
すなわちそれは、ラグビー固有の多様性(diversity)が生み出す国際交流、人材交流を通じ、学生たちが人間として確実に成長する場を創出する、ということです。

プロの道へ進む者を含め、今、学生としてラグビーに勤しむ者たちが、本大会を契機としてラグビーの価値を深く理解し、より真剣にラグビーと向き合うようになる。

そして、将来ラグビーで培った経験を活かしながら、さまざまな場面、さまざまな形で、グローバルに活躍する人間へと成長し、社会に貢献していくと同時にラグビーの価値を世の中に広めていく。


そんなことを夢見ながら、私たちはこの大会の準備をこれから進めていきます。

本大会開催の3つの意義

1.人材育成 

“ノーブレス オブリージュ” に代表される社会的リーダーとなるべき人間が持つべき

精神の醸成力がラグビーに備わっている魅力を訴求

2.国際交流(学術的&競技的)

アマチュアリズムと文武両道を重視し、

試合後のノーサイドの後のアフターマッチファンクションによる学生間の交流の場を提供。

世界に名だたるアカデミックな大学との学術交流により、プレー以外での接点の機会を持ち、今後の両者の関係性構築に寄与

3.ラグビー本質的価値の世界的発信

試合後に敵味方なく懇親する“ノーサイドの精神”

“One for all  All for one ”など日本的武士道にも通じる自己犠牲と共生の精神

 

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